SOUND ATLAS / 39 RECORDINGS

音の変化を、
見えるようにする。

音がどう変わるかを、39本の短い動画で見比べます。音を聴きながら、波形と周波数の変化を追ってください。

23 SYNTHESIS16 EFFECTS08 s EACH RECORDING
波形・スペクトルの読み方

現在の解説にある16のシンセ・エフェクト技法と、実装されている12のエフェクト系統をすべて含めています。以下の39例を今回の比較対象とし、同じ方式でもパラメーターや組み合わせによって生まれる変化は、さらに増やしていきます。

波形

実際の左右のPCMサンプルです。過去約85 msを固定の±0.25 FSスケールで表示し、包絡、周期、ノイズ、ゲートを確認します。表示範囲を超える部分は描かれないため、PEAK数値も併せて読みます。

スペクトル

4096点のHann窓FFTを96の対数帯域へまとめています。棒の高さは帯域エネルギーから求めたRMS dBFSです。倍音の間隔や、高域が減るフィルターの変化を比較します。

時間の履歴

スペクトログラムは直前4秒の周波数分布です。右端が現在です。リバーブの余韻、FMの側帯波、フリーズによる成分の固定を、時間の模様として読みます。

音源と音量

3Dは音源と子音源の経路を示します。横型動画のバスメーターは音源ごとの実PCMの音量、縦型動画のRMS・PEAKはステレオ出力の音量です。点の大きさやパンニングゲインを音量計測値とは扱いません。

スマートフォンでは、波形・スペクトル・履歴を縦に並べた動画を表示します。音声は横型と同じです。3D部分は元のアプリ画面から抜き出しています。

各動画は48 kHz音声と30 fps映像で、1フレームは1600サンプルです。解析窓はフレーム時刻までの実PCMを使用します。3D座標は説明用Studio、音声は制作アプリの2ch試聴です。会場の音響再現やバイノーラルではありません。大半は前半4秒が基準、後半4秒が処理後の比較で、段階変化を含む例は各動画の時間表示に示しています。

波形とスペクトルは出力後のステレオPCM、バスメーターはmaster gain後・panと最終飽和処理前のPCMを測定します。Web動画の音声はそのPCMからAACへ変換しています。読み出し速度0の例は一定サンプルを保持するため、持続音とは異なります。

シンセサイザー

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エフェクト

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