波形
実際の左右のPCMサンプルです。過去約85 msを固定の±0.25 FSスケールで表示し、包絡、周期、ノイズ、ゲートを確認します。表示範囲を超える部分は描かれないため、PEAK数値も併せて読みます。
音がどう変わるかを、39本の短い動画で見比べます。音を聴きながら、波形と周波数の変化を追ってください。
現在の解説にある16のシンセ・エフェクト技法と、実装されている12のエフェクト系統をすべて含めています。以下の39例を今回の比較対象とし、同じ方式でもパラメーターや組み合わせによって生まれる変化は、さらに増やしていきます。
実際の左右のPCMサンプルです。過去約85 msを固定の±0.25 FSスケールで表示し、包絡、周期、ノイズ、ゲートを確認します。表示範囲を超える部分は描かれないため、PEAK数値も併せて読みます。
4096点のHann窓FFTを96の対数帯域へまとめています。棒の高さは帯域エネルギーから求めたRMS dBFSです。倍音の間隔や、高域が減るフィルターの変化を比較します。
スペクトログラムは直前4秒の周波数分布です。右端が現在です。リバーブの余韻、FMの側帯波、フリーズによる成分の固定を、時間の模様として読みます。
3Dは音源と子音源の経路を示します。横型動画のバスメーターは音源ごとの実PCMの音量、縦型動画のRMS・PEAKはステレオ出力の音量です。点の大きさやパンニングゲインを音量計測値とは扱いません。
スマートフォンでは、波形・スペクトル・履歴を縦に並べた動画を表示します。音声は横型と同じです。3D部分は元のアプリ画面から抜き出しています。
各動画は48 kHz音声と30 fps映像で、1フレームは1600サンプルです。解析窓はフレーム時刻までの実PCMを使用します。3D座標は説明用Studio、音声は制作アプリの2ch試聴です。会場の音響再現やバイノーラルではありません。大半は前半4秒が基準、後半4秒が処理後の比較で、段階変化を含む例は各動画の時間表示に示しています。
波形とスペクトルは出力後のステレオPCM、バスメーターはmaster gain後・panと最終飽和処理前のPCMを測定します。Web動画の音声はそのPCMからAACへ変換しています。読み出し速度0の例は一定サンプルを保持するため、持続音とは異なります。
一つの周期成分を基準にし、後半で1オクターブ上げます。
正弦波から三角波へ切り替えます。音高と位置は固定です。
正弦波から鋸歯状波へ切り替え、倍音の密度を比較します。
正弦波から矩形波へ切り替えます。パルス幅変調は含みません。
正弦波を基準に、三角波、鋸歯状波、矩形波、正弦波へ1秒ごとに移ります。
鋸歯状波のローパスを500 Hzから段階的に開きます。
900 Hzのカットオフを保ち、レゾナンスを0.05から0.8へ上げます。
固定シードのノイズを周期波へ80%混ぜます。
同じ音型の後半を短いattackとdecay、低いsustainへ変えます。
同じ音高の二つのゲートを比較し、後半を1.2秒attackと0.9秒releaseへ変えます。
固定音に5 Hz、±1半音の正弦変調を加えます。
鋸歯状波のフィルターを0.75 Hz、±2オクターブで変調します。
2 Hz、深さ0.8の音量変調を加えます。
DSP内部のx位置を0.5 Hz、±4 mで往復させます。
右側の固定音源で幅0.45を中心に±0.45、0.5 Hzで変調します。
後半で音源を周回させ、固定した二つの音色アンカーを補間します。
同じ三音の和音を、後半で左・中央・右の三地点へ分けます。
比率2のFMで指数0から4へ変えます。位置と基本音高は固定です。
比率1.4142のFMで指数0から3へ変えます。
16部分音のバンクで、振幅傾斜を3から0.7へ変えます。
同じ音型を、後半で非整数比と個別減衰を持つ16部分音へ変えます。
正弦波を、比率1.5の正弦波との乗算へ切り替えます。
比率1.5でAMの深さを0から0.9へ上げます。
原音と同じ位置へ350 ms遅れた信号を返します。
同じ350 msディレイを右へ4 mずらした子音源へ送ります。
12粒/秒、100 msの粒を実際の入力履歴から読み出します。
72粒/秒、160 msの粒を8クラスターの音声バスへまとめます。
4秒時点で各声の直前350 msを捕捉し、繰り返し読み出します。
直前750 msの混合履歴を、後半では速度−1でループします。
直前750 msの混合履歴を速度0.5でループします。
捕捉した波形の一地点で読出し位置を停止します。
7 Hzの周期で短い履歴スライスを反復し、原音へ混ぜます。
約31 msの帰還経路を係数0.7で有効にします。
低・中・高域を分け、三地点へ配置します。
既知ノートの1・2・3・5倍付近を取り出し、残差も保持します。
振幅包絡の差から二つの補完的マスクを作り、左右へ配置します。
4遅延線のネットワークを有効にし、decay 2.2秒の設定で比較します。
二つの遅延構成の間を、後半に0、0.5、1と変えます。
四つの経路に異なるオールパス遅延を掛け、周囲へ分配します。